メタボリックシンドロームな人々へ |
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メタボリックシンドロームの対策や改善には運動が一番良いのはわかるのですが、どれくらい運動ってすればよいのか知りたいところです。
メタボリックのための運動となると結構地道なんですよね。 ある程度目安、目標ががあるとそこまでは頑張ろうという気持ちになるのではないでしょうか。
ちょっと調べたところ、メタボリックシンドローム対策のための運動量の目安というのがあります。
健康・体力づくり事業団で健康づくりのための身体活動量の目標というのが定められています。
その内容はずばり、
『週23エクササイズの活発な身体活動(運動・生活活動)を行う!
そのうち4エクササイズは活発な運動を!』
というものとなっています。
身体活動とか生活活動って?と思うでしょうが、生活活動とは、通勤時の歩行、掃除、買い物などを言い、身体活動は、ジョギング、水泳、サッカーなどを指します。
やはりメタボリックシンドロームの対策には23週、約半年くらいは地道に続けないといけないということです。
メタボリックシンドローム、気になりませんか?
メタボリックシンドロームは、最近、日本だけでなく世界的に注目されています。
内臓脂肪が蓄積されることで、インスリンの働きが低下します。
インスリンの働きが低下することで、耐糖能異常、糖尿病、高中性脂肪血症、低HDLコレステロール血症、高血圧などの動脈硬化の危険因子が、集積している状態であることを意味します。
つまりメタボリックシンドロームであることが致命的な病気の黄色信号であるといえます。
そんな、メタボリックシンドローム予備軍ではないかと心配されている、肥満、肥満過多、コレステロールが高めの方、おなかの調子が気になる方などは、医薬品がでていますから、購入してみてはいかがでしょうか。
最近メタボリックが気になる私が試しているものを紹介します。
【エスエス】 コレステガード
コレステロールを吸収を阻害したり、低下作用をもつ医薬品です
動脈硬化の予防とさらさら血液のためにおススメの新商品 です。
ある病院で「メタボリックシンドローム改善コース」というものがはじめたそうです。
1日、朝のメタボリックシンドロームの検査、個別面談からはじまって、メタボリックシンドロームを意識した昼食もとります。
午後からはメタボリックシンドロームのための食事についての説明。
そして、メタボリックシンドロームを改善するための運動についての説明。
という流れで進んでいきます。
さらに物足りない人のために1泊2日コースもあります。
夜に夕食をとったあと、メタボリックシンドロームとの関係が注目されている睡眠時呼吸障害の検査があります。
次の朝もエクササイズをして終了。
メタボリックシンドロームを改善するきっかけづくりのコースといえます。
このコースを受けてすぐにメタボリックシンドロームが改善されるわけではないのでしょう。 あくまでも受けたあとの個人の頑張りが重要です。
最近の研究で、睡眠時無呼吸症候群がメタボリックシンドロームと密接に関係があることがわかってきているようです。
確かに太った人はいびきをかくことが多いのは確かですし、さらに睡眠時無呼吸症候群の人も多いのもうなづけるので、メタボリックシンドロームとの関係もあるのではないかと思います。
また、睡眠時無呼吸症候群により心筋梗塞、脳血管障害になる可能性が高いのもメタボリックシンドロームと同じであることから、2つの関係性が注目されています。
睡眠時無呼吸症候群の入院患者では、肥満67.6%、高血圧45.5%、耐糖能異常58.1%、高トリグリセライド血症55.0%が合併しています。これらの危険因子を1つ持つ人は心臓病の発症リスクが5倍、2つ持つ人は10倍、3〜4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなるそうです。
これら4つすべての動脈硬化疾患リスクファクターを持つ<死の四重奏>患者は16.7%であったという報告があります。
つまり、睡眠時無呼吸症候群の患者の多くは、メタボリックシンドロームに合併しやすいということになります。
メタボリックシンドロームと騒ぐけど、一体何が問題あるのか?と思う人も多いと思います。
メタボリックシンドロームの人は、動脈硬化の危険因子である「肥満症」、「高血圧」、「糖尿病」、「高脂血症」を重複して発症していることがあります。
最近の研究で、これら危険因子の重複により動脈硬化のリスクが高くなることがわかってきました。
このような危険因子が、たとえ軽度であったとしても、メタボリックシンドロームの人には、次のようなリスクがあります。
・肥満(高BMI)
・高血圧
・高血糖
・高トリグリセリド(中性脂肪)血症
・高コレステロール血症
上記の危険因子をまったく持たない人に比べ、2つ持つ人は、心臓病の発症リスクが10倍近く3〜4つ併せ持つ人は、心臓病の発症リスクがなんと30倍以上にもなることが、日本の企業労働者12万人を対象としたある調査でわかりました。
たとえ各症状の程度は軽くても、複数の危険因子を持った人は、動脈硬化が起きやすいのです。 これがメタボリックシンドロームの恐いところです。
また、メタボリックシンドロームの人は、糖尿病を発症するリスクは通常の7〜9倍。
心筋梗塞や脳卒中を発症するリスクは約3倍と言われています。
メタボリックシンドロームを気にするのは中高年だけと思われがちですが、子供でもメタボリックシンドロームになっている人が増えてきているそうです。
大人にはメタボリックシンドロームの診断基準があり、自分でもある程度まずいなってわかります。
子供についてもその診断基準があるそうです。
浜松医科大学の大関武彦教授が、子供のメタボリックシンドロームの診断基準をまとめたそうです。
子供のメタボリックシンドロームの診断基準は、
・腹回り80cm以上(小学生は75?以上)
または
・腹回り÷身長=0.5以上
だそうです。
大人の場合は腹回り85cmですから、子供の分小さめですね。
そして上に該当する時に血液検査を行い、異常が見つかればメタボリックシンドロームと診断されるそうです。
血液検査
・血液中の脂肪分 中性脂肪120mg/dl以上
・HDLコレステロール40mg/dl未満
・血圧 上が125mmHg、下が70mmHg以上
・血糖値 100mg/dl以上
以上のうち2つ以上あてはまる場合が、子供のメタボリックシンドロームとなるようです。
危ない場合はメタボリックシンドローム予備軍となるのでしょう。
実際、この基準で100人に1〜2人の割合でメタボリックシンドロームと診断されるようです。
子供のうちからメタボにならないように予防していきましょう。
| メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上が重なった状態をいいます。 日本だけのものではありませんが、WHO、アメリカ合衆国、日本では診断基準が異なります。 メタボリックシンドロームと言う言葉は2005年にできたそうですが、以前よりシンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、マルチプルリスクファクター症候群、内臓脂肪症候群などとして呼ばれていました。 それぞれ単独でもリスクを高める要因ですが、これらが多数重積すると相乗的に動脈硬化性疾患の発生頻度が高まるため、リスク重積状態はハイリスク群として予防・治療の対象と考えられています。 |
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